情熱の行政書士せきかわの挑戦

日常の出来事や感じたことを思うがままに綴っていきます。

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それでは前回の続きです。

行政法を例にとって
実際に少しやってみましょう。

私の持っていた行政法のテキストの目次を単元ごとにざっと見てみると
こんな風になっていました。

行政法序論、行政の組織、行政の基準設定、行政行為、行政手続法、
行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償、損失補償、公物。

行政法という科目は、上に挙げたようなもので出来ているようです。

これらがそれぞれどんな役割をしていて
どうつながっているのかを把握出来れば、
行政法の全体像を理解できたことになるんじゃないかと思います。

では、簡単に見ていくと
序論に、法律による行政の原理というものがあります。
行政法全体を通して基本原則となるものですね。

ご存知の通り、超がつくほどの重要項目なわけですが
その自由主義的意義、民主主義的意義から
行政法がどういうものであるかが見えてきます。
もう少し読み進めてお話しますね。

行政行為まで読み進めていきますと
行政活動は、行政行為であるものとそうでないものに
分けられることがわかります。

行政行為は国民に対して一方的で権力的な性質があります。
(行政行為の定義やどんなものがあるのかは押さえて下さいね。)

それで、法律による行政の原理により
行政行為を事前に制定された法律に従わせる必要があるのです。

言い換えると、
行政法は、行政から国民を守るための法律であると言えるかもしれません。
・・・ちょっと語弊があるかなぁ!

以上、行政法前半の流れはこんな感じだと思います。
本当に簡単にですがざっとお話させてもらいました。

いかがでしたか?
解釈の仕方はいろいろですので
たとえ話だと思ってラクに見てください。

そして、ご自分でも各単元を見ながら
それぞれの内容を思い出し、
どうまとまるか、どうつながっているか等、一度考えてみて下さい。

次回、後半部分いってみます。



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昨年の本試験の行政法、地方自治法も含めると何と、
22問の出題です(択一19,多肢2,記述1)

法令科目が全部で46問ですから、約半分が行政法からの出題・・・

どんだけ~

失礼しました(笑)それにしてもこんな重要な事実を
見逃していたなんて受験生として恥ずかしい限りです
行政書士にとってそれだけ大事な科目ということなのでしょう
行政から国民を守るための法律、私もそう思います!

2007.08.23 11:28 URL | マグナムTK #- [ 編集 ]

>マグナムTKさん
法令46問中、行政法は22問ですか~。
今年はどうなるか分かりませんが、さほど配分は変わらないでしょうね。
やはり行政法には力を入れるべきですね!

2007.08.23 22:58 URL | せきかわ #- [ 編集 ]













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